立山連峰

最高の晴天
右の平らな部分が弥陀ヶ原
弥陀ヶ原は立山の麓から常願寺川水系称名川の左岸にかけて
東西4km、南北2kmに広がる溶岩台地で浸食カルデラ地帯
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左のとんがった頂が剣岳 標高2999m
 右側が雄山 標高3003m
北アルプス 立山連峰
5月からスキーも楽しめます
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# by tsubakitei | 2019-03-18 15:53 | 風土・風景・風味 | Comments(0)

会席の器たち

輪島塗
桜花彫漆(ちょうしつ)

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京焼 源氏絵巻
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料理は食べて無くなる儚いもの
残るはお店の余韻と亭主の心のみと心得てます

# by tsubakitei | 2019-03-17 13:37 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

椿亭の夜

ゆっくりと流れゆく夜の素敵な時間
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紅侘助一輪
揺れる灯火の明かりに照らされて咲く紅椿
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# by tsubakitei | 2019-03-15 21:34 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

絶対に鮮度が命の食材

私がアップする数々の食材写真や料理写真は、一切画像処理はいたしておりません

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# by tsubakitei | 2019-03-15 11:36 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

懐石椿亭が使う昆布

利尻昆布:礼文島の昆布に厳選しております。使用条件として蔵囲3~5年物で出汁を取ってます。
お店の蔵の中には真昆布:天然尾札部産蔵囲10年物も常備してますが、今は礼文の利尻昆布。
味は作るものではなく醸しだすもの。引き出すもの。
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# by tsubakitei | 2019-03-13 19:56 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

早春の恵み ほたるいか

本日、ホタルイカ入荷500g!たったのこれだけで原価7560円也
近年最近の海産物の高騰は貧富の二極化の表れです。

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富山県滑川産ほたるいか
岩瀬町の河津桜を添えて
器:竹窯志野焼

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# by tsubakitei | 2019-03-08 11:26 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

弥生

三月は二枚貝の向附が良く似合います
器:赤楽 荷平造り


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# by tsubakitei | 2019-03-01 13:25 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

甘酒造り

本来の甘酒は、7~8月の夏バテ防止の飲み物でした。
三月はお雛様ですからこの時代には甘酒がピッタリですね。
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米麹による発酵
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日本は発酵の文化
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# by tsubakitei | 2019-02-28 11:03 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

合間をみて茶道の稽古 


茶碗:柴垣 六蔵
水指:初代陶古
釜:高橋 敬典
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宮廷生活をうかがい知る車馬制度の文様に範をとったもので
車頂部に[華蓋ーかがい]と呼ばれる傘上の装飾蓋が付けられた
そうえん馬車の文様となります。
外国のお客様が来店されたら茶室で一服差し上げております。


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お濃茶お点前 お茶碗に添える出し袱紗:漢王車馬文(かんおうしゃばもん)

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薄茶お点前



# by tsubakitei | 2019-02-26 18:48 | 茶道の精神 | Comments(0)

お雛三昧


雛の立ち居地
関東雛は西洋の並びのようです。
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京雛

  • 目はやや細め
  • 京頭といわれる独特のおっとりした顔立ち
  • 向かって右側にお殿様が座っている

関東雛

  • 頭ははっきりした目鼻立ち
  • 向かって左にお殿様が座っている
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関東雛
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京雛
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京雛


# by tsubakitei | 2019-02-22 12:06 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

初釜

考えることがなく心が空っぽになってる時に点ずる。
点ずる=お点前
これが茶の点心の語源らしいです。
本日は前茶の茶事
不審庵形式です。(不審庵でお濃茶→のちに残月亭て懐石と薄茶に移行)
前家元:而妙斎宗匠の喜寿の祝い茶事も前茶の茶事でした。
炭点前
お主菓子
お濃茶
懐石・点心(あつもの→向附→強肴→半月盛→飯・汁お碗)
お薄
の流れにて候
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加減酢にて候
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ふきのとう味噌・牡蠣・遠山慈姑・鰆西京焼き・玉子巻・蓬麩田楽
海老芋・たけのこ・堀川牛蒡・梅抜き京人参・菜種・木の芽
わらび烏賊・葡萄豆・車海老・香の物・紅白水引

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# by tsubakitei | 2019-02-20 15:24 | 出張茶懐石 | Comments(0)

雨水


明日の表千家吉祥会さまの茶事の打ち合わせとしています。
青漆爪紅紹鴎棚でのお点前
表千家理事がお越しになります。
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古燗寒泉湧 書:即中斎宗匠
 
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雛香合
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雨水にお雛様を飾ると良縁に恵まれる言い伝えがあります。
写真がぶれましてごめんない

# by tsubakitei | 2019-02-19 18:23 | 出張茶懐石 | Comments(0)

全室がテーブルといす席となっております。
当店に店内専用の小型車イスも1台ですが用意してありますので予約にて承ります。
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# by tsubakitei | 2019-02-17 13:21 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

茶碗は、茹でるべし

井戸茶碗に限らず、使用する前には茶碗をしっかり30分位は茹でる。
これは料理に使う土物の陶器であれ、しっかりと茹でる。
土物陶器は、気泡やひび割れも多く作陶の土の臭いが残るのです。
茶を点てて飲むときに意味がわかります。
今の時代はグローバルで、一般にはダイソーで販売してるような
磁器が重宝がれますね。二極化と申しますか、磁器とは違って
土物には景色の美しいものが沢山ありますね。

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20年前に購入した茶碗
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茶人が来店すると隙をみせては男が下がると申しますか真剣にやってます

# by tsubakitei | 2019-02-11 15:53 | 陶器と漆器 | Comments(0)

冬の暖簾 茶柄

暖簾の書体は、吉田桂介が書いたものです。
我が師でもあります。
美は先生より伝授。

芹沢銈介の愛弟子であり越中八尾和紙の立役者であり数寄者でもありました。
越中八尾と言うところは、茶の湯も盛んで数々の文化人を育て上げた土地柄。
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# by tsubakitei | 2019-01-30 12:41 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

茛盆 火入の灰作り 

奥が深い灰作り
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灰を漉す。乳鉢で何度となく摺り粘りを出す。
仕上がりが茶暦を物語る物です。
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# by tsubakitei | 2019-01-29 19:43 | 茶道の精神 | Comments(0)

こんなにも17世紀のオランダの絵画が素晴らしいとは思ってもいませんでした。オランダと言う国は再三に渡り戦争でフランスに統治されのちにイギリスにも侵攻され、そのオれたオランダの黄金期の絵画を目の当たりにして釘付けになりました。美術・音楽 人間が作り出した美は世界を魅了し私達に感動を与えてくれます。
私の仕事や感性に影響を与えられました。
フェルメールの絵画には窓があるけど、全て左の窓。どうしてだろうか?フェルメールコード
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オークションで全世界に渡る
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盗難に合った合奏は、未だに行方知れず。
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メトロポリタン美術館には寄贈された絵画が2点。
しかし、遺言によりこの2点は美術館から一切外へは出ない作品である。
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ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》1658年-1660年頃
アムステルダム国立美術館
鈍くて冷たい光の中、メイドの服の黄色、青、赤が浮かび上がる。
宝石ラピスラズリ原石で作る絵の具ウルトラマリンブルーをご覧ください。
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ヨハネス・フェルメール《マルタとマリアの家のキリスト》1654-1655年頃
スコットランド・ナショナル・ギャラリー
 マルタは忙しく給仕しているのに、マリアはキリストの話に聞き入っている。
キリストはマリアを指して「マリアは良い方を選んだのだ」という。
フェルメールは最初、物語画家(聖書や神話の物語を描く画家)を
目指していたが、後に裕福な市民の間で人気があった風俗画へと方向を変えた。
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ヨハネス・フェルメール《ワイングラス》1661-1662年頃
ベルリン国立美術館
 日本初公開。黄色が好きなフェルメールだが、
この絵では鮮やかな赤が目に飛び込む。
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ニコラス・マース作『糸を紡ぐ女』(アムステルダム国立美術館蔵)
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ヤン・デ・ヘーム作『書物のある静物』(アムステルダム国立美術館蔵)
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アリ・デ・フォイス作『陽気なバイオリン弾き』(アムステルダム国立美術館蔵)
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ヘラルト・ダウ作『本を読む老女』(アムステルダム国立美術館蔵)
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ヤン・ウェーニクス作『野ウサギと狩りの獲物』(アムステルダム国立美術館蔵)
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ハブリエル・メツー作『手紙を読む女』(アイルランド・ナショナル・ギャラリー蔵)
エマニュエル・デ・ウィッテ作『ゴシック様式のプロテスタントの教会』(アムステルダム国立美術館蔵)

# by tsubakitei | 2019-01-23 14:53 | 西洋美術 | Comments(0)

お茶事を催す席主になるまでの道のりは、数十年もかかるものです。
故に、一期一会でもてなすってことです。
もてなすとは、人に合わせることです。
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# by tsubakitei | 2019-01-21 12:16 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

好文屏風

失われてゆく屏風の世界
画家・職人がいなくなってきて危機感を感じます。
日本から伝統工芸や技術がなくなる。
そんな意味でも私達、料亭は文化を守る義務を感じます。
無くなってゆく畳・数奇屋・屏風・心
料理だけではいけない。料理が良くなくてはいけない。
全てが共鳴してはじめて日本料理の食として生まれる。
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# by tsubakitei | 2019-01-15 21:04 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

茶事の道具 貸出

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懐石椿亭が所時している茶の湯の道具類
お茶事必要な道具を提示しております。
この他に、たくさんの道具があり
書ききれませんのでお問合せください。
電話076(425)5544



# by tsubakitei | 2019-01-13 15:00 | 貸出 椿亭 茶事道具リスト | Comments(0)

富山市常盤町9-5 懐石椿亭本店 ☎076-425-5544 ■富山市八尾町東町2223  越中八尾店 ☎076-454-2366 URL https://www.tsubakitei.co.jp
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