カテゴリ:茶道の精神( 54 )

歳時記

茶の湯に欠かせない松
西洋は革命を重要視する。それと違い日本は伝統・決まり事を重視します。
北極と南極みたいな相対ですがどちらも勉強しなくては。
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茶ノ湯で出される料理は料理の原点
料理は足し算や引き算に見立てられますが
知識と教養がない料理は足す事はできますが引く事はできません。

by tsubakitei | 2018-12-21 16:01 | 茶道の精神 | Comments(0)

廻り炭 七事式 稽古

巴半田
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筋半田
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私が亭主 正客は私の挨拶を受けて次ぎ礼をして道具畳に行き炉の正面に座ります。
正客は炉の炉の中の炭を揚げて自分の炭を継ぎ末座へつきます。


by tsubakitei | 2018-12-18 18:00 | 茶道の精神 | Comments(0)

灰が完成

何事においても手間が仕上がりや美しさの決め手
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選別し仕込み

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長さは8寸

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3%の塩水に一晩
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by tsubakitei | 2018-12-17 11:51 | 茶道の精神 | Comments(0)

心を表すお軸とは

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灯りのシンは、いぐさ。
草冠に心と書いて・・・芯
暖める心

山寺の鐘のつく僧は見えねども
四方の里人 是を知るなり 
           二宮尊徳
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梵鐘

by tsubakitei | 2018-12-13 15:33 | 茶道の精神 | Comments(0)

夜咄 一心庵

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茶室の扁額は自筆(一心庵)が決まり事
お茶を楽しみ、皆さんで一心に向き合う精神を庵の名前にしました。
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一心庵 三帖
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竹檠
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by tsubakitei | 2018-12-01 16:48 | 茶道の精神 | Comments(0)

結界

この結界より先は立入禁止
お寺でもよく見かける結界ですが、踏み込もうとすればいつでも踏み込める。
思えば、こんな曖昧なもので空間を仕切るとは!
庭には関守石と言う結界が置かれて、その先は進むことままならぬ。
心のけじめを結界と言う形で表すのが日本の精神性の美しいところである。
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                     入れないことを結界で見定める礼儀のある日本の文化

玄関の扉も結界・ご膳に出されるお箸も結界・風炉先屏風も結界・神社の鳥居も結界
結界=けじめ

by tsubakitei | 2018-11-30 20:39 | 茶道の精神 | Comments(0)

敷き松葉

本来の敷き松葉とは、露地の風情を醸し出す為に使用しますが
今は、懐石椿亭の料理の演出に貢献しています。
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雪笹手付き鉢 
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乾山

by tsubakitei | 2018-11-30 19:54 | 茶道の精神 | Comments(0)

夜咄

前茶にて一服
懐石椿亭 本店茶室にて
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後座
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火相

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雀瓦
本来の障子は笹戸を使用

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短檠

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露地

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小間・草庵に使用する竹檠


by tsubakitei | 2018-11-27 18:19 | 茶道の精神 | Comments(0)

茶事は夜咄であがり候

夜咄(よばなし)とは茶事七式 師走12月から始まり寒を迎え3月まで催されます。
ゆらぐ和蝋燭の灯火や短檠が醸す席入りは、風情があり別格の茶事のあじわいです。
客をもてなす文化の最高峰が夜咄。
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簡単に話せば懐石は、料理コンクールではないと言う事です。
懐石における亭主はすべてにおいて黒衣なのです。

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四畳半以下の小間での夜咄は、竹檠と炉縁・引き盃なども道具が変わります。

私がこまごま言うのはおこがましいですが、この国の文化そのものは、重ねから来ております。平安の十二単衣にみられるように色と色の重なりが我々の日本文化の原点。道具の配置の位置・器の重ね使いを取り合わせと言います。唐紙の襖に手がかり(模様)も重ねの一つ。この様々な生活様式のすべてが茶の湯でありお客に心を伝えるツールとして現代に生きております。そして、素材が悪ければ一閑張りのように和紙を重ねて美を生み出す。白身魚を昆布に重ねて、味に深みと歯ごたえを与える。すべてにおいて陰陽の重ねですから深いものです。

by tsubakitei | 2018-11-26 13:25 | 茶道の精神 | Comments(0)

芋頭(イモカシラ)水指

元々、紹鴎が所持してた南蛮芋頭を秀吉が取り上げた。
その後、南蛮芋頭は今井宗久と利休が所持しておりました。
当代の膳所がその芋頭を写したものがこちらです。↓
真田紐が黄色ですので表千家流の箱となります。
各流派や人間国宝等の茶陶は独自の紐を用意しております。
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by tsubakitei | 2018-11-17 12:30 | 茶道の精神 | Comments(0)

富山市常盤町9-5 懐石椿亭本店 ☎076-425-5544 ■富山市八尾町東町2223  越中八尾店 ☎076-454-2366 URL https://www.tsubakitei.co.jp
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