芋頭(イモカシラ)水指

元々、紹鴎が所持してた南蛮芋頭を秀吉が取り上げた。
その後、南蛮芋頭は今井宗久と利休が所持しておりました。
当代の膳所がその芋頭を写したものがこちらです。↓
真田紐が黄色ですので表千家流の箱となります。
各流派や人間国宝等の茶陶は独自の紐を用意しております。
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by tsubakitei | 2018-11-17 12:30 | 茶道の精神 | Comments(0)

60センチのボラ
富山・滑川産
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カラスミの仕込みは大変に手間がかかります

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血管にある血を全部抜き取ります
この作業が尋常ではありません
血が残ると黒くなり見た目・味共に落ちます
丁寧に血を竹串や十円玉などを使って取り除きます

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のちに雑塩にて一週間ほど塩漬けします
精製塩はNG
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その後、抜き板で水をきり
天日干し、夜は冷蔵庫へ入れて
また、翌日天日干し
これを一週間続けます

カラスミとは日本の三大珍味





by tsubakitei | 2018-11-12 16:17 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

黄瀬戸・赤津の窯元西山窯五代目、故・山口正文さん作。明るい色合い、胴紐作り、胆礬(たんぱん)や鉄文のあしらい、私にとってこの茶碗は「やきもの」の魅力に引き込まれる原点となりました。鈴木五郎さん各務周海さん共に天下の名陶 皆さんがご存じなくて関係ない事なのですが名陶が、どんどん亡くなっており危機感を感じております。技術は一日で成らず
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料理屋は高級陶器・漆器・しつらえに至るまで、堪えず割れたり傷が入ったりというリスクを背負ってます。
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by tsubakitei | 2018-11-08 21:34 | 陶器と漆器 | Comments(0)

大樋うずくまる

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いがぐりまゆみ
ツワブキ

by tsubakitei | 2018-11-06 18:55 | お花 | Comments(0)

名残り柿

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掛花入れ:軸の中心に花が向かうように活ける(基本)
ツワブキ
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画:竹内栖鳳

by tsubakitei | 2018-11-05 18:38 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

壷飾り


結び方 真・行・草
私が三本の紐(乳緒「ちお」・長緒「ながお」)を一本ずつ編みこんで飾ります。
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この時期は茶人にとっての正月です。
口切りとは大変なお茶事です。

一年と言う時間は早く過ぎ去るものです。
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by tsubakitei | 2018-11-04 14:54 | 茶道の精神 | Comments(0)

吾唯足知


われただたるをしる
開門落葉多
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扇書:表千家13代家元 即中斎
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見わたせば 花も紅葉も なかりけり
浦のとま屋の 秋の夕暮れ
 (藤原定家)

徳力富吉郎
画銘:大原
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表千家堀内宗心兼中斎お抱え絵師
粉川洛木
画銘:東山

by tsubakitei | 2018-11-02 14:19 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

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