会席の器たち

輪島塗
桜花彫漆(ちょうしつ)

d0377709_13313887.jpg
京焼 源氏絵巻
d0377709_13313254.jpg
料理は食べて無くなる儚いもの
残るはお店の余韻と亭主の心のみと心得てます

by tsubakitei | 2019-03-17 13:37 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

全室がテーブルといす席となっております。
当店に店内専用の小型車イスも1台ですが用意してありますので予約にて承ります。
d0377709_13182293.jpg
d0377709_13180323.jpg
d0377709_13175783.jpg

by tsubakitei | 2019-02-17 13:21 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

茶碗は、茹でるべし

井戸茶碗に限らず、使用する前には茶碗をしっかり30分位は茹でる。
これは料理に使う土物の陶器であれ、しっかりと茹でる。
土物陶器は、気泡やひび割れも多く作陶の土の臭いが残るのです。
茶を点てて飲むときに意味がわかります。
今の時代はグローバルで、一般にはダイソーで販売してるような
磁器が重宝がれますね。二極化と申しますか、磁器とは違って
土物には景色の美しいものが沢山ありますね。

d0377709_15412984.jpg
20年前に購入した茶碗
d0377709_15412133.jpg
茶人が来店すると隙をみせては男が下がると申しますか真剣にやってます

by tsubakitei | 2019-02-11 15:53 | 陶器と漆器 | Comments(0)

好文屏風

失われてゆく屏風の世界
画家・職人がいなくなってきて危機感を感じます。
日本から伝統工芸や技術がなくなる。
そんな意味でも私達、料亭は文化を守る義務を感じます。
無くなってゆく畳・数奇屋・屏風・心
料理だけではいけない。料理が良くなくてはいけない。
全てが共鳴してはじめて日本料理の食として生まれる。
d0377709_21035412.jpg

by tsubakitei | 2019-01-15 21:04 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

お正月 飾り

2019年 新元号となります。
初釜 お茶事 還暦祝 古希祝 喜寿祝 卒寿祝 お喰い初め 
結婚披露宴 結納 顔合わせ 法事 おもてなしの料理屋として 
来年度もよろしくお願い申し上げます。 主人 森井 応則


表千家 堀内家第12代 兼中斉 堀内宗完 宗匠

書:春入千林処々鶯

d0377709_11260526.jpg
鶴亀香合:茶陶 佐々木松楽

日本のしつらえ

d0377709_11261169.jpg
溜塗三宝

熨斗飾り
宝珠:佐々木松楽

d0377709_11264482.jpg

神楽 巫女鈴

d0377709_11262130.jpg

福鈴台

by tsubakitei | 2018-12-28 11:34 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

歳時記

茶の湯に欠かせない松
西洋は革命を重要視する。それと違い日本は伝統・決まり事を重視します。
北極と南極みたいな相対ですがどちらも勉強しなくては。
d0377709_15552894.jpg
茶ノ湯で出される料理は料理の原点
料理は足し算や引き算に見立てられますが
知識と教養がない料理は足す事はできますが引く事はできません。

by tsubakitei | 2018-12-21 16:01 | 茶道の精神 | Comments(0)

60センチのボラ
富山・滑川産
d0377709_16152902.jpg
d0377709_16153722.jpg
カラスミの仕込みは大変に手間がかかります

d0377709_17511246.jpg
血管にある血を全部抜き取ります
この作業が尋常ではありません
血が残ると黒くなり見た目・味共に落ちます
丁寧に血を竹串や十円玉などを使って取り除きます

d0377709_20145518.jpg
のちに雑塩にて一週間ほど塩漬けします
精製塩はNG
d0377709_17511920.jpg
その後、抜き板で水をきり
天日干し、夜は冷蔵庫へ入れて
また、翌日天日干し
これを一週間続けます

カラスミとは日本の三大珍味





by tsubakitei | 2018-11-12 16:17 | 料理(懐石・茶懐石) | Comments(0)

四十九日忌の法要となると亡くなった方がお墓に入ることを意味します。
法事料理を承りますが、その都度どんな軸を床に掛けようかと考えてます。
人は何も身に付けず生まれ何も持たずに浄土へ旅立つと思えば本来無一物
この歳になれば考えさせられる禅語です。
軸:臨済宗 大徳寺派 瑞光院 前田 宗源老師
※瑞光院は慶長18年(1613年)創建
赤穂藩浅野家(表千家から枝分かれした茶道宗偏流不審庵)と縁があり
四十六士の遺髪が埋葬させれている。
d0377709_10245332.jpg
本来無一物とは読んで字のごとく

本来執すべき一物も無い
何も無い、一切、
空であり
絶対無であることを意味する。

by tsubakitei | 2018-06-02 10:46 | 茶道の精神 | Comments(0)

富山市常盤町9-5 懐石椿亭本店 ☎076-425-5544 ■富山市八尾町東町2223  越中八尾店 ☎076-454-2366 URL https://www.tsubakitei.co.jp
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31