歳時記

茶の湯に欠かせない松
西洋は革命を重要視する。それと違い日本は伝統・決まり事を重視します。
北極と南極みたいな相対ですがどちらも勉強しなくては。
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茶ノ湯で出される料理は料理の原点
料理は足し算や引き算に見立てられますが
知識と教養がない料理は足す事はできますが引く事はできません。

by tsubakitei | 2018-12-21 16:01 | 茶道の精神 | Comments(0)

廻り炭 七事式 稽古

巴半田
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筋半田
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私が亭主 正客は私の挨拶を受けて次ぎ礼をして道具畳に行き炉の正面に座ります。
正客は炉の炉の中の炭を揚げて自分の炭を継ぎ末座へつきます。


by tsubakitei | 2018-12-18 18:00 | 茶道の精神 | Comments(0)

曳き舟

表千家如心斎・堀内仙鶴・川上不白の三人が淀川を溯り京へ向かう(絵)
12月13日の事始に飾られます
画賛:表千家堀内流 兼中斎 堀内宗完
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椿亭本店の室礼

by tsubakitei | 2018-12-02 20:47 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

敷き松葉

本来の敷き松葉とは、露地の風情を醸し出す為に使用しますが
今は、懐石椿亭の料理の演出に貢献しています。
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雪笹手付き鉢 
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乾山

by tsubakitei | 2018-11-30 19:54 | 茶道の精神 | Comments(0)

夜咄

前茶にて一服
懐石椿亭 本店茶室にて
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後座
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火相

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雀瓦
本来の障子は笹戸を使用

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短檠

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露地

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小間・草庵に使用する竹檠


by tsubakitei | 2018-11-27 18:19 | 茶道の精神 | Comments(0)

茶事は夜咄であがり候

夜咄(よばなし)とは茶事七式 師走12月から始まり寒を迎え3月まで催されます。
ゆらぐ和蝋燭の灯火や短檠が醸す席入りは、風情があり別格の茶事のあじわいです。
客をもてなす文化の最高峰が夜咄。
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簡単に話せば懐石は、料理コンクールではないと言う事です。
懐石における亭主はすべてにおいて黒衣なのです。

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四畳半以下の小間での夜咄は、竹檠と炉縁・引き盃なども道具が変わります。

私がこまごま言うのはおこがましいですが、この国の文化そのものは、重ねから来ております。平安の十二単衣にみられるように色と色の重なりが我々の日本文化の原点。道具の配置の位置・器の重ね使いを取り合わせと言います。唐紙の襖に手がかり(模様)も重ねの一つ。この様々な生活様式のすべてが茶の湯でありお客に心を伝えるツールとして現代に生きております。そして、素材が悪ければ一閑張りのように和紙を重ねて美を生み出す。白身魚を昆布に重ねて、味に深みと歯ごたえを与える。すべてにおいて陰陽の重ねですから深いものです。

by tsubakitei | 2018-11-26 13:25 | 茶道の精神 | Comments(0)

黄瀬戸・赤津の窯元西山窯五代目、故・山口正文さん作。明るい色合い、胴紐作り、胆礬(たんぱん)や鉄文のあしらい、私にとってこの茶碗は「やきもの」の魅力に引き込まれる原点となりました。鈴木五郎さん各務周海さん共に天下の名陶 皆さんがご存じなくて関係ない事なのですが名陶が、どんどん亡くなっており危機感を感じております。技術は一日で成らず
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料理屋は高級陶器・漆器・しつらえに至るまで、堪えず割れたり傷が入ったりというリスクを背負ってます。
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by tsubakitei | 2018-11-08 21:34 | 陶器と漆器 | Comments(0)

名残り柿

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掛花入れ:軸の中心に花が向かうように活ける(基本)
ツワブキ
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画:竹内栖鳳

by tsubakitei | 2018-11-05 18:38 | 室礼(しつらえ) | Comments(0)

壷飾り


結び方 真・行・草
私が三本の紐(乳緒「ちお」・長緒「ながお」)を一本ずつ編みこんで飾ります。
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この時期は茶人にとっての正月です。
口切りとは大変なお茶事です。

一年と言う時間は早く過ぎ去るものです。
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by tsubakitei | 2018-11-04 14:54 | 茶道の精神 | Comments(0)

富山市常盤町9-5 懐石椿亭本店 ☎076-425-5544 ■富山市八尾町東町2223  越中八尾店 ☎076-454-2366 URL https://www.tsubakitei.co.jp
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