芍薬 山ちゃがら しらん 春先秋明菊 撫子
本日、私が正客
続いて花月は亭主をやり稽古を終えました。

稽古には5人が必要で七事式は
全員が進行方向に右足あるいは左足で三足引きで茶室を歩きます。
正客がお花を入れ
次客が炭点前をして
三客が香を焚き正客から順にお香をききます
亭主(東)
半東
常の如くお茶(濃茶)を点てるのですが
薄茶の場合はそのまま茶巾絞りをして続き薄となります。
東と半東の二人は踏み込み畳でのすれ違いもあり
且座ならではの見所もあります。
今回の次客は男性の為、半東は踏み込み畳に置く
建水の横に袱紗を置きません。

社中の皆さんはベテランですので安心して楽しんでます。
今回の東は男性教授資格者78才(お手本茶人)


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火孔の前には聞き筋を一本入れます

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ハルザキシュウメイギク
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書:尋牛斎 久田 宗也
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by tsubakitei | 2019-05-23 16:26 | 茶道の精神

唐銅

あやめ
一ノ瀬宗辰 唐銅:曽呂利
朱曽呂利盆
曽呂利盆には黒真塗もございます。
本日は表千家好の真塗を使用せず。
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お店で使う全ての花々。自宅の庭で沢山の山野草を育てますが
本年は、アツモリ草がダメになり残念です。

by tsubakitei | 2019-05-20 19:57 | お花

お軸:翔鶴 吊り舟花入:
藤は女を表わします。松は男を表わします。
船出をするお二人。
結納に相応しく藤は決して離れないと言う
万葉からの花言葉で
実りある花を沢山咲かせます。
五月は菖蒲だけではありませんね。
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by tsubakitei | 2019-05-02 12:53 | お花

茶入

唐物茶入の中でも茄子と文琳は、最上位とされております
文琳とは林檎の形
 
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表千家流では唐物を扱う点前から相伝となり
唐物のお許し状を頂き習得
こちらは文琳形であり唐物写
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日本の料理においてはこの茶の湯がかかせません。
空即是色 移りゆく季節と食材を楽しむ事を教えてくれるのが
般若心経であり茶の湯であります
礼に始まり礼に終わる
料理の姿勢も同じであります
姿勢で始まり姿勢で終わる

by tsubakitei | 2019-04-27 18:21 | 茶道の精神

楽茶碗

当代楽入は私の二つ歳上の還暦になられますが
この楽茶碗は先代の作品です
手触り良く色よく茶溜り良く
楽茶碗として良い仕上がっております
アルツハイマー病で亡くなった私の母親(享年82)が買い求めました。
使用感があまり無いので
これから私が扱います
料理屋もそうですが道具と言う物は
代々その家に受け継がれる事に意味があります
その思いを子孫に伝えゆくのだと思っております
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by tsubakitei | 2019-04-11 12:45 | 茶道の精神

初釜

考えることがなく心が空っぽになってる時に点ずる。
点ずる=お点前
これが茶の点心の語源らしいです。
本日は前茶の茶事
不審庵形式です。(不審庵でお濃茶→のちに残月亭て懐石と薄茶に移行)
前家元:而妙斎宗匠の喜寿の祝い茶事も前茶の茶事でした。
炭点前
お主菓子
お濃茶
懐石・点心(あつもの→向附→強肴→半月盛→飯・汁お碗)
お薄
の流れにて候
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加減酢にて候
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ふきのとう味噌・牡蠣・遠山慈姑・鰆西京焼き・玉子巻・蓬麩田楽
海老芋・たけのこ・堀川牛蒡・梅抜き京人参・菜種・木の芽
わらび烏賊・葡萄豆・車海老・香の物・紅白水引

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by tsubakitei | 2019-02-20 15:24 | 出張茶懐石

雨水


明日の表千家吉祥会さまの茶事の打ち合わせとしています。
青漆爪紅紹鴎棚でのお点前
表千家理事がお越しになります。
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古燗寒泉湧 書:即中斎宗匠
 
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雛香合
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雨水にお雛様を飾ると良縁に恵まれる言い伝えがあります。
写真がぶれましてごめんない

by tsubakitei | 2019-02-19 18:23 | 出張茶懐石

茛盆 火入の灰作り 

奥が深い灰作り
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灰を漉す。乳鉢で何度となく摺り粘りを出す。
仕上がりが茶暦を物語る物です。
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by tsubakitei | 2019-01-29 19:43 | 茶道の精神

お茶事を催す席主になるまでの道のりは、数十年もかかるものです。
故に、一期一会でもてなすってことです。
もてなすとは、人に合わせることです。
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by tsubakitei | 2019-01-21 12:16 | 料理(懐石・茶懐石)

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